中国 台湾周辺で管轄権拡大の試み 中国広東海事局は、8月6〜9日に台湾海峡北上船舶に対する交通管制を宣言し、台風の接近を理由に「厳格な交通管制への遵守」「現場の海事管理機関の指示に従うこと」を要求した。これは台風を「利用」して管轄権拡...
中国の海底地形調査が南太平洋で活発化 中国調査船がパラオEEZ・グアム周辺で芝刈り機(lawnmower)パターンで航行。潜水艦ルートの把握、海底ケーブル監視など軍事利用可能な海底地形データ収集と見られている。
フィリピン 中国のスカボロー礁支配に「国際法的攻勢」で挑戦 フィリピン外務省は、国連に領海基線、12マイルの領海、さらに12マイルの接続水域を示す公式海図を提出(7/31)。UNCLOSと2016年仲裁裁判所判決に基づき、スカボロー礁はフィリピンの領海を構成す...
台湾のドローン調達をめぐる政争と中国の妨害工作 与党民進党(DPP)は 6年で2100億台湾元(約66億ドル)の大型予算で20万機以上の無人機調達を提案。一方、野党国民党(KMT)・台湾民衆党(TPP)は予算を縮小し、軍事と民間産業を混在させる案を...
中国 自国タンカーの安全航行をフーシ派に直接要請 イラン高官を含めた情報筋の話として、中国政府は自国タンカーの安全な航行をフーシ派に対して直接要請した国のひとつであるという。(ロイター、ロンドン/ドバイ28日) フーシ派は20日にサウジへの海上封鎖を...
米海軍は中国との太平洋での戦いに勝てるか 米海軍は中東で高い戦闘能力を示しているが、対中国の「長期・大規模・遠距離」戦争では「持続性(endurance)」が決定的課題となる。戦術的な強さがあっても、補給・修理・弾薬・人員・産業基盤を長期間維...
中国 北極海航路で定期コンテナサービスを開始 中国Sealegend Shippingが、北極海航路(NSR)を使った史上初の毎週定期コンテナサービスを今夏開始する。中国の「Polar Silk Road」戦略が前進する。 期間は、8月12日〜1...
台湾東側EEZで中国海警が「常駐化」 中国海警(CCG)が台湾東方EEZで常続的なパトロールを開始。AISを停止し追跡を困難化し、法執行名目で船舶に呼びかけている。台湾封鎖・検疫の即時実施能力の向上と、事実上の管轄権主張が目的。 ISW ...
中国SLBM試験で第二撃能力を誇示 中国海軍は、7月6日、南太平洋で極めて稀な潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)試験を実施。発射地点は渤海または南シナ海と推定、着弾はキリバス付近。目的は 米本土への核反撃能力(第二撃能力)の実証。試験ミ...