中国がパラセル諸島で最大級の軍事拠点を完成 アンテロープ礁(Antelope Reef)に約1490エーカーの人工島を造成し、大規模港湾(ラグーン浚渫)・桟橋・ヘリパッド・建物が既に確認されている。CSISの分析では9,000フィート級滑走路建...
中国の海底地形調査が南太平洋で活発化 中国調査船がパラオEEZ・グアム周辺で芝刈り機(lawnmower)パターンで航行。潜水艦ルートの把握、海底ケーブル監視など軍事利用可能な海底地形データ収集と見られている。
台湾のドローン大量調達は立法院で停滞 政府提案のNT$2100億(66億ドル)で攻撃ドローン 208,200機、沿岸偵察ドローン 1,446機、無人水上艇(USV)1,320隻を調達する予算案は、立法院の政争で停滞。訓練は進むが、装備調達...
オーストラリアは「スポーツ外交」を太平洋戦略に活用して中国に対抗 豪アルバニージ政権は6億ドルを投じてパプアニューギニア(PNG)のラグビーチームをナショナルラグビーリーグ(NRL)に参入させる大型契約を締結。マラペPNG首相は、ラグビーを国内統合(800言語・10...
大統領交代で即中止?トランプ級戦艦 米海軍は新型トランプ級原子力ミサイル戦艦(BBGN)を建造する方針を確定したが、産業界は既に能力限界で大統領が代われば即中止との見方が強い。 同艦は、大出力レーザー、強力レーダー、電子戦装備、将来の高...
フィリピン 中国のスカボロー礁支配に「国際法的攻勢」で挑戦 フィリピン外務省は、国連に領海基線、12マイルの領海、さらに12マイルの接続水域を示す公式海図を提出(7/31)。UNCLOSと2016年仲裁裁判所判決に基づき、スカボロー礁はフィリピンの領海を構成す...
台湾のドローン調達をめぐる政争と中国の妨害工作 与党民進党(DPP)は 6年で2100億台湾元(約66億ドル)の大型予算で20万機以上の無人機調達を提案。一方、野党国民党(KMT)・台湾民衆党(TPP)は予算を縮小し、軍事と民間産業を混在させる案を...
米海軍が掲げる新概念「海底優勢(Seabed Superiority)」 米海軍の新たな重点領域は、海底領域での防御・攻撃の両面で優勢を確保することと潜水艦部隊司令官(COMSUBFOR)セイフ中将が明言。重要海底インフラ(Critical undersea infrast...
豪印関係は「相互補強の新段階」に入った 7月のモディ首相の豪州訪問で、日豪に加え、豪印もアジアの中規模国同士の連携強化に大きな成果。署名された「Joint Declaration on Defence」では、両国軍の相互運用性向上、情報共有...