日比EEZ(排他的経済水域)境界画定交渉を開始 両国は西太平洋において重複しているEEZ境界画定交渉を開始する方針を発表。2026年5月28日、マルコス大統領と高市首相が会談し、日比関係を「包括的戦略的パートナーシップ(CSP)」へ格上げし、防衛協...
中国、マニラ港でもAISスプーフィング グレーゾーン作戦の可能性 2026年4月28日以降、少なくとも13隻の中国船舶のAIS信号がマニラ港に出現。これらの信号は、マニラと中国沿岸の複数地点を「瞬間移動」するように出現しており、典型的なAISスプーフィングのパターン...
中国「特別海上法執行行動」第2弾で台湾東方に船艇6隻を展開 フィリピンと日本の海洋境界画定協議に対する抗議として実施されたもので、参加勢力は、中国交通運輸部主導で、福建・広東の海事局船艇が中心。 船艇群は、台湾東方140海里に位置しており、第一列島線の外側(太...
中国は革新的な新型「セイルレス潜水艦」を急速建造中か 中国は他国を圧倒するペースで潜水艦を建造しており、過去5年で15〜20隻、うち8クラスが新型である。これは、中国の水中戦力が新たな段階に入ったことを意味する。 上海で確認された新型潜水艦は、極端に小さ...
豪州への原潜売却「新造1隻+中古2隻」から「中古3隻」に 米豪英の国防相は、供給網の簡素化、運用・整備の統一、コスト効率の向上のため、新造のBlock VII バージニア級をやめ、すべて中古(現役)3隻に統一すると発表した。 旧計画では、豪州はコリンズ級(延...
ウクライナ無人機の長距離攻撃能力 今年のロシア戦勝記念日パレードは、ウクライナの無人機が飛来して混乱することを恐れ、戦車やミサイルなどの隊列のない「地味」なものになった 最近のウクライナの長距離攻撃をみると、ロシア深部の脆弱性が顕在化...