スーパー・エルニーニョでパナマ運河庁が喫水制限を発表 パナマ運河庁(ACP)は、2023–24年の水不足の教訓を踏まえた予防措置として7月1日からネオパナマックス閘門の最大喫水を引き下げると発表。ただちに影響は生じないとしているが、現在の通航量がピークに...
オマーン沖で水上ドローンによる初の実任務での人員救助 6月8日、パトロール中の米陸軍のAH‑64アパッチがオマーン沖で墜落し、米海軍が運用するSaronic社製の自律型水上ドローン(ASV)が約2時間以内に2名の乗員を救助した。これは無人水上艇による初の...
ノルウェーで相次ぐ中国人スパイ容疑事件 5月、ノルウェー北部で中国人2名が相次いで逮捕され、軍事活動の偵察や国家機密に関わる情報収集を試みた疑いが持たれている。 5月7日、PST(ノルウェー警察保安局)はアンドイヤで「国家機密に対する深刻な...
EU イランに対する制裁を発表 機雷掃海作戦も準備か 欧州理事会は、ホルムズ海峡の航行の自由を脅かすイランの行動に対する制裁を発表した。同時に、機雷掃海の準備を進めている兆候もあると報じられた。 EUは、イランの行動が国際法に反し、通過通航権・無害通航権...
ウクライナのドローン攻撃 黒海、カスピ海からバルト海へ ウクライナは、サンクトペテルブルク近郊のクロンシュタット海軍基地でコルベット「Boiky」を攻撃、損傷させた。同基地は、国境から1,100km以上離れており、ウクライナの長距離ドローン(UAV/USV...
日比EEZ(排他的経済水域)境界画定交渉を開始 両国は西太平洋において重複しているEEZ境界画定交渉を開始する方針を発表。2026年5月28日、マルコス大統領と高市首相が会談し、日比関係を「包括的戦略的パートナーシップ(CSP)」へ格上げし、防衛協...
中国、マニラ港でもAISスプーフィング グレーゾーン作戦の可能性 2026年4月28日以降、少なくとも13隻の中国船舶のAIS信号がマニラ港に出現。これらの信号は、マニラと中国沿岸の複数地点を「瞬間移動」するように出現しており、典型的なAISスプーフィングのパターン...
中国「特別海上法執行行動」第2弾で台湾東方に船艇6隻を展開 フィリピンと日本の海洋境界画定協議に対する抗議として実施されたもので、参加勢力は、中国交通運輸部主導で、福建・広東の海事局船艇が中心。 船艇群は、台湾東方140海里に位置しており、第一列島線の外側(太...
中国は革新的な新型「セイルレス潜水艦」を急速建造中か 中国は他国を圧倒するペースで潜水艦を建造しており、過去5年で15〜20隻、うち8クラスが新型である。これは、中国の水中戦力が新たな段階に入ったことを意味する。 上海で確認された新型潜水艦は、極端に小さ...