台湾のドローン調達をめぐる政争と中国の妨害工作 与党民進党(DPP)は 6年で2100億台湾元(約66億ドル)の大型予算で20万機以上の無人機調達を提案。一方、野党国民党(KMT)・台湾民衆党(TPP)は予算を縮小し、軍事と民間産業を混在させる案を...
米海軍が掲げる新概念「海底優勢(Seabed Superiority)」 米海軍の新たな重点領域は、海底領域での防御・攻撃の両面で優勢を確保することと潜水艦部隊司令官(COMSUBFOR)セイフ中将が明言。重要海底インフラ(Critical undersea infrast...
豪印関係は「相互補強の新段階」に入った 7月のモディ首相の豪州訪問で、日豪に加え、豪印もアジアの中規模国同士の連携強化に大きな成果。署名された「Joint Declaration on Defence」では、両国軍の相互運用性向上、情報共有...
限定的な空爆では効果は限界 米中央軍(CENTCOM)クーパー司令官が、「限定的な空爆による効果は限界に達した」として作戦の一時停止をホワイトハウスや国防総省に進言(アクシオス(Axios)2026/7/26)。 理由としては、...
中国 自国タンカーの安全航行をフーシ派に直接要請 イラン高官を含めた情報筋の話として、中国政府は自国タンカーの安全な航行をフーシ派に対して直接要請した国のひとつであるという。(ロイター、ロンドン/ドバイ28日) フーシ派は20日にサウジへの海上封鎖を...
W杯で再注目?フォークランド諸島 フォークランド常駐の警備艦HMS Medwayのチリ寄港とアルゼンチン沿岸の通過が、法的には問題のない通常航行であるにもかかわらず、アルゼンチンがイングランドをW杯準決勝で破った直後に外交問題化。副大...
高市政権下での防衛政策の再編(米議会への報告書) 日本は情報機能、武器輸出、地域協力、防衛費のすべてを同時に再編し、「より自立した安全保障国家」へと変えつつある。この変化は米日同盟の役割分担を再定義し、インド太平洋の安全保障構造を大きく揺さぶる。 1...
米海軍は中国との太平洋での戦いに勝てるか 米海軍は中東で高い戦闘能力を示しているが、対中国の「長期・大規模・遠距離」戦争では「持続性(endurance)」が決定的課題となる。戦術的な強さがあっても、補給・修理・弾薬・人員・産業基盤を長期間維...
中国 北極海航路で定期コンテナサービスを開始 中国Sealegend Shippingが、北極海航路(NSR)を使った史上初の毎週定期コンテナサービスを今夏開始する。中国の「Polar Silk Road」戦略が前進する。 期間は、8月12日〜1...