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海の地政学

イランはホルムズ海峡の支配維持を最優先

イランは 海峡支配を「国家存亡レベルの戦略的利益」 と位置づけ、いかなる代替航路案も拒否している。支配を失うことは「重大な戦略的敗北」「降伏」に等しいと認識。最高指導者顧問レザーイは海峡を「原爆数十発...
2026-07-13(月)Tin Can

豪、太平洋島嶼地域での中国影響力をけん制へ

中国は2022年にソロモン諸島と「警察協力協定」を締結し、地域で影響力を拡大してきたが、太平洋諸国に「中国の治安・軍事プレゼンスが増えるのでは」という懸念を生んだ。事実、中国海軍の駆逐艦「咸陽」が20...
2026-07-09(木)Tin Can

中国のSLBM発射、何が問題か

2026年7月6日、中国は南シナ海の原潜からJL-2またはJL-3のSLBMを発射し、約7,300km飛翔し南太平洋の「非核地帯」に着弾。航行警報からは、同日に2回の試験(渤海→日本上空→南太平洋、南...
2026-07-08(水)Tin Can

ロシアのキーウ大規模攻撃とウクライナのロシア最深部への反撃

ロシアはNATO首脳会議直前の7/5-6、6月以降4回目の大規模ミサイル・ドローン攻撃。419発のミサイル・ドローンを発射。ウクライナは巡航ミサイルの多くを迎撃したが、弾道ミサイルはほぼ迎撃できず、キ...
2026-07-08(水)Tin Can

台湾ADIZ侵入は減少、海警の活動は拡大

2024年の頼清徳就任後に月300件超だった中国軍の台湾ADIZ侵入が2026年に入り減少(6月は134件)。 高高度気球の侵入も2026年2月以降なし。他任務へのリソース再配分か、台湾の警戒心を鈍ら...
2026-07-06(月)Tin Can

ロシア軍は高損耗・低進撃、ウクライナの中長距離打撃は成果

ロシアは戦線全体で「浸透はできるが突破できない」状態が続いている。ロシア軍の6月の前進量は 30.42 km²(1日平均1.01 km²)と、2025年6月の481.25 km²(1日平均16.04 ...
2026-07-03(金)Tin Can

英・独の機雷戦部隊が中東に到着

多国籍ホルムズ海峡任務の準備が本格化。英ドック型揚陸艦「RFA Lyme Bay」は英駆逐艦「HMS Dragon」とドイツ海軍補給艦「FGS Mosel」掃海艇「FGS Fulda」とともに紅海を通...
2026-06-30(火)Tin Can

イラン ホルムズ海峡支配の既成事実化ねらい

国際海運がイランの「独自TSS(分離通航方式)」を回避し、IMOとオマーンが設定したオマーン沿岸の安全航路(南ルート)を使い始めたことにイランが反発し船舶を攻撃したため、同ルートは一時停止。米主導のJ...
2026-06-29(月)Tin Can

中国 DF‑17(MRBM)DF‑ZF(HGV)の実射映像を初公開 

DF‑17の射程は1,800–2,500 km(CSIS)で第2列島線まで届くため、在日米軍・グアム・フィリピンなどが射程圏。DF-ZF(東風ZF)HGV(極超音速滑空体)は、機動性・低高度軌道・高速...
2026-06-29(月)Tin Can

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『作戦司令部の意思決定』

『海軍式戦う司令部の作り方』

『海軍戦略500年史』

『Navigating East Asian Maritime Conflicts』

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