強大化する中国と日本の安全保障 激変する国際秩序と日米同盟 米国をも凌駕する勢いの中国の軍備増強。習政権3期目に入り武力による台湾統一も現実味を帯びるなか起きたのがロシアの蛮行だ。中国はロシアのウクライナ侵攻から何を学んだのか。...
中国が学んだ太平洋戦争の教訓 米戦略予算評価センター(CSBA)報告書 トシ・ヨシハラ著「CHINESE LESSONS FROM THE PACIFIC WAR -IMPLICATIONS FOR PLA WARAFIGHTI...
東シナ海をめぐる日米協力 日本は中国に対峙する覚悟を持て パンデミック下でも尖閣、台湾を狙って着々と布石を打つ中国。「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指して半世紀ぶりに台湾政策を見直した日米同盟。「核心的利益」を断固守ろ...
変容する海の日米同盟:令和日本の課題 ■はじめに トランプ政権は、中国との戦略的競争に大きく舵を切った。その競争は、「新冷戦」というよりは「中国の覇権阻止の戦い」というに相応しいものであり、長期にわたることになるだろう。わが国は、米国と...
ホルムズ海峡危機とわが国の対応 ホルムズ海峡で繰り返される危機。そのたびにわが国は苦い経験と教訓を積み重ねてきた。時を経て平和安全法制を整備し、「自由で開かれたインド・太平洋」を標榜するわが国は今回の事態に適切に対処できているのか...
「憲法改正」とその先― 何のための「9条の2」か? ▼はじめに 「半世紀ぶりに日本で五輪が開催される2020年を、未来を見据えながら日本が新たに生まれ変わる大きなきっかけにすべきだ」「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」これは安倍首相が憲法...
台湾との連携を強化せよ 北朝鮮情勢が世界の耳目を集める一方で、中国は中台統一に向け着々と布石を打っている。すでに台湾の経済は中国の強い影響下にあり外交空間も大きく圧迫されるなか、軍事バランスは年々中国側に有利となっている。...
米提言を同盟強化に生かせ リチャード・アーミテージ元国務副長官ら米国の知日派らが10月上旬、4回目の「アーミテージ・ナイ報告書」を発表した。その提言が自衛隊の作戦運用に与える影響と課題について考えてみたい。 提言で最も重要...
防空識別圏について 防空識別圏(Air Defense Identification Zone)とは、一般に各国が防空上の必要性から、侵入する航空機の識別、位置確認等を行うため、国内措置として領空に接続する国際水域の上...