Tin Can
堂下哲郎 1959年生まれ 横浜市在住 seapowerblog@gmail.com
略 歴
1982年防衛大学校卒、米ジョージタウン大修士 護衛艦はるゆき艦長、内閣安全保障室、米中央軍連絡官、護衛艦隊司令部幕僚長、第3護衛隊群司令、幹部候補生学校長、自衛艦隊司令部幕僚長、舞鶴地方総監、横須賀地方総監を経て退官(2016年)
著 書
『作戦司令部の意思決定ー米軍「統合ドクトリン」で勝利する』(2018年)、『海軍式戦う司令部の作り方ーリーダー・チーム・意思決定』(2020年)、『海軍戦略500年史ーシー・パワーの戦い』(2022年)(いずれも並木書房)、『Navigating East Asian Maritime Conflict』(2024年、共著、瑞Springer Nature社)
来 歴
2024年10月28日 ブログ開設
著作権
以下のとおり、本ブログへの一部転載について許諾を得ています。
『水交』『帝国海軍提督達の遺稿 小柳資料』『波涛』(公益財団法人水交会)、堀元美著『帆船時代のアメリカ上下』 黛治夫著『海軍砲戦史談』(株式会社原書房)、杉浦昭典著『海の慣習と伝説』(株式会社舵社)