中国がパラセル諸島で最大級の軍事拠点を完成 アンテロープ礁(Antelope Reef)に約1490エーカーの人工島を造成し、大規模港湾(ラグーン浚渫)・桟橋・ヘリパッド・建物が既に確認されている。CSISの分析では9,000フィート級滑走路建...
フィリピン 中国のスカボロー礁支配に「国際法的攻勢」で挑戦 フィリピン外務省は、国連に領海基線、12マイルの領海、さらに12マイルの接続水域を示す公式海図を提出(7/31)。UNCLOSと2016年仲裁裁判所判決に基づき、スカボロー礁はフィリピンの領海を構成す...
中国がASEAN–中国行動宣言(2002年)に反しスカボロー礁で「有人構造物」を設置している可能性 フィリピン沿岸警備隊は8つの構造物または物体を把握し、6月8日のフィリピン空軍の上空偵察で、6名が常駐する構造物とアンテナらしき設備を確認した。フィリピンは6月9日に正式抗議。 中国外務省は否定せず、...
東シナ海をめぐる日米協力 日本は中国に対峙する覚悟を持て パンデミック下でも尖閣、台湾を狙って着々と布石を打つ中国。「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指して半世紀ぶりに台湾政策を見直した日米同盟。「核心的利益」を断固守ろ...
変容する海の日米同盟:令和日本の課題 ■はじめに トランプ政権は、中国との戦略的競争に大きく舵を切った。その競争は、「新冷戦」というよりは「中国の覇権阻止の戦い」というに相応しいものであり、長期にわたることになるだろう。わが国は、米国と...